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奈良・平安時代の絵画や時代劇でよく見かける「ひじかけ」の別名は…?

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この「ひじかけ」の別名を知ってる?

奈良時代や平安時代を舞台にした漫画やドラマなどでよく見かける「ひじかけ」を、別名でなんと言うか知っていますか。

【問題】
奈良時代、平安時代の絵画などで見かける「ひじかけ」の別名は?

1. 脇息(きょうそく)

2. 転強(てんきょう)

正解は?

(c)Shutterstock.com
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1. 脇息(きょうそく)

脇息(きょうそく)とは、座ったわきに置いてひじをかけ、からだをもたせかける道具。奈良時代に挟軾(きょうしょく)と呼ばれていたことが『東大寺献物帳(けんもつちょう)』に記載され、正倉院に伝来され平安中期に脇息というようになりました。

形は、長方形湾曲したものとがあります。材質は木、竹、角、紫檀(したん)、沈香(じんこう)などを用い、蒔絵、螺鈿(らでん)などの細工を施したものもあるそう。

きょう‐そく〔ケフ‐〕【▽脇息】
座ったわきに置いてひじをかけ、からだをもたせかける道具。ひじかけ。
(小学館デジタル大辞泉より)

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