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山型の切妻屋根の軒の端の部分に名前があるって知っていました?

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「軒の端の部分」の名前はな〜んだ?

屋根の「軒」の端っこにある部分を、なんと言うか知っていますか。家に詳しい人ならば知っているかもしれません!

【問題】
「軒の端の部分」の名称は?

1. 螻蛄羽(けらば)

2. 霧妻軸(きりつまじく)

正解は?

(c)Shutterstock.com
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1. 螻蛄羽(けらば)

螻蛄羽(けらば)とは、切妻屋根のの部分。軒端(のきば)ということも。

切妻屋根は本を開いて伏せたような二つの斜面からできている屋根で、その妻側(棟の両端部)の屋根の端が「けらば」になります。これに対して樋(とい)が付いている一番低い高さの軒側の先を「軒先」と呼びます。

1275年に成立した『名語記』によると、昆虫のおけらの羽に例えたとされています。

けら‐ば【螻=蛄羽】
切妻屋根の、妻側の端部。
(小学館デジタル大辞泉より)

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