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「造り酒屋の軒先に吊るされている杉の葉を束ねた大きな玉」の名前と意味、知ってる?

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「造り酒屋などの軒先に吊るされている杉の葉を束ねた大きな玉」の名前を知ってる!?

今ではあまり見かける機会がないけれど、「造り酒屋などの軒先に吊るされている杉の葉を束ねた大きな玉」の名前は知っていますか。観光などで造り酒屋を訪れた場合、正式名称と意味を知っていればと鼻が高いかも!

【問題】
「造り酒屋などの軒先に吊るされている杉の葉を束ねた大きな玉」の名前は?

1. 酒林(さかばやし/さけばやし)

2. 杉丸(さんまる/すぎまる)

正解は?

(c)Shutterstock.com
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1. 酒林(さかばやし/さけばやし)

酒林(さかばやし/さけばやし)とは、酒屋の看板として、杉の葉を球形に束ねて軒先につるしたもの。「酒箒(さかぼうき)」「酒旗(さかばた)」「杉玉」ということも。

江戸時代の末ごろまで一般にみられた風習で、今日でも一部の酒造家の間には残っています。新酒が出来たことを知らせるために吊るし、青々とした酒林がやがて枯れて茶色がかってくると新酒が熟成された目印となります。

さか‐ばやし【酒林】
1 酒屋の看板として、杉の葉を球形に束ねて軒先につるしたもの。酒の神ともされる奈良県の大神(おおみわ)神社が杉を神木とすることにちなむといわれる。さかぼうき。さかばた。杉玉。杉林。
2 武具の一。1の形をした指物(さしもの)。
(小学館デジタル大辞泉より)

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