子供の頃から運動が大好きで、学生時代はもちろん、社会人になってからもスポーツをやってきました。しかし、今はスポーツができません。毛細血管を拡張させたくないからです。30歳を過ぎた頃、突然“酒さ”という病気が発症しました。酒さとはニキビのようでニキビではない、お酒を飲んだ時のようなお肌の奥の方から激しい炎症を起こしてしまう病気です。原因は不明で、治療方法も具体的に分かっていません。30歳を過ぎて、私は本当に悩みました。まさか30過ぎて顔で悩むことになるとは思いもしませんでした。鏡に映った自分にため息をつく毎日…人と話をするのも憂鬱になる…酒さによる赤ら顔が、私の毎日をネガティブにしていました。
インターネット上には、「確実に赤ら顔を治す!」、「酒さの赤ら顔の原因が分かった!」など多くの情報が飛び交っています。私はそれらすべての情報を収集し、すべてを試してみました。しかし、まったく効果はありませんでした。レーザー治療や漢方も試しましたが…それもダメでした。インターネット上の情報では、私の赤ら顔は治りませんでした。治らない赤ら顔を隠すような生活が続いている中で、私は「酒さの赤ら顔を治す絶対的な方法」を見つけたのです。それは…“有酸素運動”です。“お散歩”“ウォーキング”など有酸素運動は沢山ありますが、“毛細血管を拡張させない程度の軽度の有酸素運動”がオススメです。私はダイエットのつもりでウォーキングを始めたのですが、痩せるというよりも、いつしか「あれ?なんだか最近、お肌の赤みが薄くなってきたな」と感じるようになりました。そんな日々が続き、数年後、私の赤ら顔はもうすっかり治ったのです。
ウォーキングが直接お肌に効果を与えるはずはありませんが、おそらく、ウォーキングをすることによって“ストレス”が軽減されたことで赤ら顔が治ったのだと思います。ストレスは“活性酸素”を発生させ体を炎症させるなどの悪影響があります。そんなストレスをウォーキングによって減らしたことが赤ら顔を治すことができた一番の原因だと私は思っています。
もちろん、酒さという病気の治し方は一つではありませんので、ウォーキングだけをしていればいいというわけではありませんが、ウォーキングの習慣がない方には、是非ウォーキングをオススメします。