赤ら顔に悩む女性は意外と多いもの。その原因は一つではありません。人によってタイプがいくつか分かれているので、自分の赤ら顔にあった対策を行うことが大切になります。赤ら顔の原因を知ることで少しでも予防が出来ることかと思いますので知っていただけたら幸いです。

 

赤ら顔の原因

赤ら顔には、数種類の要因があります。それは、もともと肌が薄いことによる赤ら顔や、脂漏性皮膚炎によるもの、ニキビ跡によって起こる赤ら顔などが見受けられます。同じ赤ら顔でも対策の仕方が異なるのでそれぞれの原因や対策を見ていきましょう。 

①生まれつきの赤ら顔

皮膚の薄さからなるもので、もともと肌が薄い人に起こりがちな赤ら顔になります。気温の影響を受けやすいので寒さや暑さには気をつけたほうがいいですね。気温によって顔の赤みが増す人はこの生まれつきの赤ら顔が原因かもしれません。

②脂漏性皮膚炎による赤ら顔

皮脂が過剰に分泌されてしまうことで肌の上で酸化、炎症の原因になるのがこの赤ら顔です。肌触りはザラザラとしていて全体的に赤くなるのが特徴的です。

③ニキビ跡の赤みが残った赤ら顔

ニキビが炎症を起こして赤みが出たあとに、ニキビが治っても赤みだけが残ってしまう症状です。その赤みは何年も、場合によっては10年くらいまで残ることもあります。早く消すにはビタミンC誘導体の化粧水やイオン導入が効果的ですね。

④刺激により毛細血管が開いた赤ら顔

顔を洗うときにこすり洗いをしたり、頻繁に顔を触ったりなど肌に刺激を与えることで毛細血管が拡張し赤ら顔になります。刺激により顔の皮膚が薄くなることで、さらに赤ら顔が悪化する原因となるので気をつけましょう。

小鼻周りの赤みの原因

小鼻周りが赤くなる方も多いかと思いますが、こちらの原因も脂漏性皮膚炎が影響しています。鼻周りは皮脂が多いため、誰にでも起こるもので病気などが原因ではないのでその点についてはご安心ください。ただ、気になる方はビタミンC配合の化粧品を使ったり、ビタミンCをイオン導入したりすることで緩和されますので実践してみてください。それから、こまめにあぶらとり紙で余計な油分を取ることも赤みの対策となりますので行うようにしてください。

赤ら顔の対策

生まれつきの赤ら顔の対策

生まれつきの赤ら顔は、スキンケアなどで緩和することは難しく年齢とともに赤みが薄くなるのを待つしかありません。どうしても気になる方は赤ら顔に適したベースメイクを行うことでキレイに隠すなどするといいでしょう。

脂漏性皮膚炎やニキビ跡による赤ら顔の対策

脂漏性皮膚炎やニキビ跡の赤ら顔には、ビタミンC誘導体の化粧水がお勧めです。皮脂を抑える効果やニキビの炎症を防ぐ効果がありますのでスキンケアをする際には成分を確認してから購入することをおすすめします。ただし、体質的な要因があるので完治させるのは難しいとされています。少しでも赤みを和らげるといった意味で使われるといいでしょう。

刺激による毛細血管の開きによる赤ら顔の対策

叩いたり、こすったり、急激な気温変化で赤ら顔にあるタイプなので、刺激を与えないようにするのがポイントになります。夏場にクーラーで冷やした部屋や暑い外を行き来するなどしていると気温変化が激しいのであまり好ましくありません。平温を上手く保つように心がけるようにしましょう。それから、肌に刺激を与えないことも大切です。例えば顔を洗うのにシャワーで洗い流すのはやめたほうがいいですね。シャワーは水圧が強く想像以上に熱いので肌に刺激がかかりやすいです。肌はぬるま湯で優しく洗うといいでしょう。

赤ら顔の原因が分かったら実践してみましょう

赤ら顔に悩んでいる方は、自分がどのタイプか分かりましたでしょうか?自分のタイプに合わせて上手に赤ら顔対策を心がけてみましょう。毎日のケアが赤ら顔を改善していくことになるので洗顔やスキンケアなど肌に良いやり方を行ってみてください。