私は、今の自分の顔が好きです。特に、真っ白でツヤツヤなお肌が好きです。こんな風に自分が好きになれたのは、実は最近のことです。つい数年前までの私の顔は、もう思い出したくもないぐらいの赤ら顔でした。酒さという、顔の毛細血管が拡張してずっと赤ら顔が治らない原因不明の病気でした。35歳から40歳は本当に酒さの赤ら顔に苦しめられてきました。誰もが一目で分かる赤ら顔でした。治る確率は少ないと分かっていながらも、私は「絶対に完治してやる!」と信じていましたので、それはそれは多くの時間とお金を赤ら顔の改善のために使ってきました。そして今、その信念は実を結びました。私は酒さの赤ら顔を完治したのです。
私は酒さを完治するまでに多くのことを試してきましたが、今振り返ってみて一番赤ら顔の改善に効果があると思われることは「舌の体操」です。もちろん、薬や漢方などの効果もあったとは思うのですが、体感的に一番効果を実感したのが舌の体操でした。
そもそも、酒さの赤ら顔は「精神的ストレスからくる身体の筋肉の緊張」と言われています。ストレスがかかっている状態は、「自律神経」の中の「交感神経」が優位になってしまいます。それは問題ではないのですが、その状態がずっと続くということで自律神経はバランスを崩してしまうのです。自律神経のバランスについては、厚生労働省のサイトにも記載されています。
極端な話、赤ら顔の状態というのは、常に脈拍や血圧が上がっている状態です。それにより毛細血管が拡張し続ける為、顔は真っ赤に炎症を起こしてしまいます。要するに、「ストレスを無くすことなしに酒さの赤ら顔は改善できない」ということです。そこで、私が「ストレスを軽減する為にやってきた方法」が「舌の体操」です。実は、舌は食道から体全体に繋がっている筋肉の塊なのです。そんな舌を前に出したり、左右に振ったり、回転させたりすることによって体全体をリラックスさせ、自律神経の緊張を緩和させることが出来るのです。
今現在、私はすっかり酒さの赤ら顔は治ったのですが、緊張する場所に行く時などは、リラックスをする為に舌を「べーーー」と出すことがあります。この方法は赤ら顔の改善にオススメです。