ほっぺが赤い?その正体とは

  1. 寒さがカギということも…毛細血管の拡張

寒さによりほっぺが赤いということはよくあるでしょう。しかし、中々その仕組みまでは知らない人が多いのではないでしょうか。毛細血管は寒さにより人の体温を逃がさないように働きます。

その結果、温かいところでは拡張するため気温差によって頬が赤くなるという現象が起こるようです。それが何度も繰り返されると、拡張した毛細血管が元に戻らなくなってしまいほっぺが赤い状態のままになってしまうということなのです。これはなるべくほっぺの部分に冷気を当てないようにすると解決できるようです。

この症状自体は格別大きな病状というわけでもないですが、やはり気になるときは気になってしまうでしょう。自分なりにしっかりとケアしていくのが大切だと考えられます。

 

  1. 悩むのはやっぱりココ。肌トラブル

やはりほっぺが赤くなる原因の中で最も多く上がるものの一つが、この肌トラブルでしょう。適切なケアや間違った洗顔などをしてしまうとほっぺが赤いという状態に陥ってしまうことがあります。

そして思春期の敵ともいえるニキビなどはこれに当たります。大人になってもなかなかニキビが取れないで悩んでいる方も多いでしょう。このニキビは、やはりこすったり、無理に潰してしまったりするとほっぺが赤い原因になってしまいます。

ではどのようなケアをする必要があるのでしょうか?まずあまり強い効果のある洗顔料を使わないことでしょう。角質細胞までとってしまうような強い洗顔もあまり効果的とは言えません。

  1. 飲酒が原因?「酒さ」

実は一番怖いのがこの酒さかもしれません。それはその原因が定かではないということでしょう。酒さという名前から想像してお酒を飲む人だけだろうと考えるのは危険です。この病気は子供から大人まで誰にでもかかるリスクが存在している病気でもあります。この酒さではほっぺが赤い状態になり触れると熱を帯びているような感覚に陥るようです。上記で説明したニキビなどの原因にもなりかねない症状と言えるようなのです。

これは顔の乾燥にも関係していると言われていて、酒さにより熱を帯びたほっぺから水分が蒸発してしまい、結果乾燥肌を招いてしまうことにつながってしまいます。

こちらは皮膚科や内服薬などで治療できるようなので、しっかりと医師に相談してからケアしていくのが妥当でしょう。

 

  1. 実は怖い。ほっぺが赤いに潜む重大病

ほっぺが赤い。でもこれは体質的なモノだから放っておいても大丈夫、などと考えているともうそれが手遅れになってしまう場合もあります。しっかりとしたケア、そして治療を重ねてほっぺの赤みと向き合っていきましょう。