アトピーの効果的な治療は赤ら顔にも効果的なのでしょうか??
アトピーと赤ら顔は原因・症状も重なる部分も多く、効果的である治療も重なる部分があるといえます。

アトピーは、体内の循環がうまく働かず、めぐりが悪くなり、体内が冷えてしまっている状態です。赤ら顔も、冷えているのですが、ほてり感もあり、顔や頭周辺に血液がたまってしまい、冷えているのにのぼせてしまっている状態です。
顔だけが冷えているので、顔の冷えの対策だけばすればいいのか?と思いがちですが、
顔だけではなく、体全体のレベルで冷えの対策が必要です。アトピーや、赤ら顔の人は、顔だけでなく手や指先もアカギレになってしまっている事が多いです。実際に、赤ら顔の治療を続けていくと、顔がほてっているので「顔が赤くなってしまっているかな?」と思って鏡を見たら、「あれ?赤みが少し目立たない」と感じる事が多く、それを繰り返している内に気づいたら「赤みがよくなってきている」と効果を実感するようです。逆に、ほてりや、汗、手のアカギレなどの症状は治療をしていても、しばらく続いていたと感じる人は多かったです。

赤ら顔の原因にステロイドの長期使用があげられる事が多いのですが、アトピーや赤ら顔の効果的な治療にもあげられています。ステロイドの治療を医師から薦められても原因にもあがっているし、効果的とも言われているし、悩むと思います。実際、病院でも「ステロイドを使いたくない」という人も多いと聞きますが、ステロイドはきちんと使用すれば効果的な治療になるのです。
ステロイドはアレルギーを抑えたり、炎症を抑える働きをしますが、逆に毛細血管を拡張させたり、皮膚を薄くする副作用があます。顔には非常に多くの毛細血管が集まっているので、顔は皮膚も柔らかいので、血管が目立ち特に赤くなってしまい赤ら顔になってしまうのです。不思議なのは首から下に出る人は非常に少ないと言われています。
ステロイドは、アトピーや赤ら顔の炎症にきちんと働きかけてくれますが、使用をしていく過程で肌が黒ずんでみえる事があり、途中でステロイドをやめてしまう人もいるのですが、それは悪化しているわけでもなく、治療の過程の1つの流れなのです。

効果的な治療や、日々のスキンケアも大事ですが、1番大事なのは医師との連携かもしれません。治療についての相談や薬についての判断を自分だけでせず、きちんとかかりつけの医師を相談をする事もアトピー、赤ら顔の効果的な治療の1つかもしれません。
治療の効果が目に見えて出てくると、顔のアトピーはもちろん、手や指先のアカギレも、きちんと治りますので、諦めずにステロイドと上手に付き合い、アトピー、赤ら顔を治していきましょう。