「酒さは本当に辛い。どうして私だけ、こんなに真っ赤な顔なんだろう。」…2年前の私の日記には、こう書いてありました。その頃の日記は本当にネガテイブで、毎日「赤ら顔が辛い」、「赤ら顔が治らない」、「すべての治療が効果なし」そんなことばかり書かれてあります。それから2年が経った今の私は、全くの別人です。毎日が前向きで、日記には「今日もお肌の調子が良い」、「外出するのが楽しい」、「彼氏が出来た」などが書かれています。2年前の私を苦しめていたものは、『酒さ』という病気です。酒さは治療をしてもなかなか治らない原因不明の病気なのです。2年前の私が毎日暗い気持ちになるのも当然だと思います。しかし今、私の人生は180度変わりました。酒さが、治ったのです。治ったというよりも、私はある治療方法で「治した」のです。その治療方法は、なんと『お散歩』です。お散歩、それは「ゆっくり歩く」ということです。酒さは本当に厄介で、「ストレスで自律神経が乱れることで悪化する」が、「運動をすると血管が拡張して悪化する」という、「何をやっても悪化する」状態です。そこで「一番酒さを悪化させない方法」が、「走る」でも「止まる」でもない、その中間の「歩く」ということなのです。お散歩程度でしたら、激しい運動にはならないので血管は拡張しませんし、何よりお散歩は精神的にリラックスできます。
「お散歩」を始めるまでは、私自身、本当に迷い、悩んできました。「体を動かすべきだ!」と思ってスポーツジムに通い、毎日激しい運動をしてしまった時もありました。そんな多くの失敗を経験しながら、私の顔は今、赤ら顔ではありません。
今現在、酒さの赤ら顔に悩み複数の病院やエステに通って治療している方は、それらも効果的ではあると思いますが、まずは近所を毎日お散歩することを続けてみてください。お散歩は赤ら顔にとって本当に良い治療になりますよ。